個人のための知的財産へのパラダイムシフトを
日本がこの先、国際競争での優位性を確保しつつ、さらなる技術発展を目指すためには、私たちの持つ種々の技術・知恵を権利化し保護すべきである。このような言論がここ数年で増えてきています。
国の政策においても、欧米から30年の遅れがあったとは言え、2002年の「知的財産戦略大綱」の「知的財産基本法」の決定など相次ぐ施策・法改正など前向きな姿勢・動向が見られ、今後、この気運はますます高まることは間違いないでしょう。
私たちパテントビューロはこの時勢を機とし、より多くの方に知的財産を知ってもらうだけでなく、個人の持つ潜在的な無形資財を顕在化・権利化できる土壌を様々なアプローチによって実現していきます。
個人が権利を獲得できることにより、安心してモノを作れる世界は非常に魅力的です。
そのために、これまで法人のものだと思われていた知的財産から、個人のための知的財産へのパラダイムシフトを。
私たちは個人と知的財産の距離を縮めることを手段とし、日本のモノづくりの支えとなり日本社会に貢献します。
皆さまには、今後のパテントビューロの活動にご期待いただくとともに、
ご指導、ご鞭撻の程、宜しくお願い申しあげます。
取締役副社長 白木陽次
